有限会社キャリア開発実践研究所
対象者 : 世代別キャリアマネジメント&ライフデザイン
企業内キャリア 個別対応キャリア 両方の対応が可能です。
対象者 : OJT指導者 チームリーダー プロジェクトリーダー
エグゼクティブ・コーチング スタイルの一例
令和和2年(2020年)のイメージは、年明けと共にガラッと覆された様子になりました。
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はかつてないほどの困難に向かい合っています。日本においても緊急事態宣言が出された後も好転せず、現在まで事態の収束は見通せない状況です。
そして、季節は初秋を迎えようとしています。 私達は、何かをしなくてはいけないはずです。 組織においては、大きな打撃を受け、不安やストレスを抱えるメンバーをもつリーダーの方もいらっしゃると思います。こんなときだからこそ、リーダーのコミュニケーションや意志決定力が問われると考えます。
今回の新型コロナウイルスによってもたらされた異質な環境は、私たちがこれまで「当たりまえ」と認識してきたことにある種の「警鐘」として気づかせてくれていると捉えることができるのではないでしょうか。
◾コーチング事前アプローチ
*事前ヒアリング→ニーズ&目標値の調整→期間 *契約事項
*個別アセスメント→タイプ分けなど
*個別課題&テーマの擦り合わせ
*ゴール設定・目標値設定
*コ-チングスタイル決定
*スタート日・回数など決定
◾コーチングとは?
リーダーシップの手段としてアメリカに生まれました。米国では、シニアエグゼクティブの30%がコーチをつけていると言われています。
コーチングは、コーチがクライアントの職責や目標に対して、有るべき姿や目標値までまでに届く様に支援をするアクティビティです。
リーマンショック以降、コーチンをつけるエグゼクティブは、急激に増えたと言われています。それは、経済の危機に見舞われたため組織の再編成
や組織マネジメントにおいてリーダー自身が自己変革をし、バージョンアップをし、組織改革を実践しなくてはいけなかったからです。
そして、今や世界中が新型コロナの災害を受け居ている中。今後の経済の立て直しや、経営改革のために、主要な立場人にコチングの必要性が求められています。
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A)キャリアアップ・コーチング
1)企業内における階層別人材育成計画に添って、nextステージのキャリア開発及びマネジメントの支援をいたします。
2)社内におけるキャリアマネジメントとしてゼネラル指向かスペシャリスト指向かによってマネジメントの方法が変わります。
研修や個別キャリアカウンセリングによって支援をいたします。
B)キャリア・チェンジ
1)転職したい・起業したい 等の相談とコーチング支援 |
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■部下育成コーチング
・OJT指導者に求められ必須能力とは
・OJT指導者の計画性とPDCAサイクル
・「コミュニケーション能力」と「Time考え方」の重要性
・OJT推進のプロセスとコーチングスキル
・OJT指導者の適切な指示の出し方とは
・モチベーションマネ-ジメント
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■エグゼクティブ・コーチング 対象のお客様 : 経営者・会社役員・経営企画部・管理者 他
・経営者・役員として長期目標に向かって、何から始めるべきか。
・現在の会社の状況からして何が重要課題か。
・会社全体に「ビジョン&ミッション」が浸透しているのか。
・経営戦略が円滑に廻っている? 業績が挙がらないのは、戦略・戦術が浸透しているのか?
・リーダーとしての意志決定は、おこなえているのか。
・会社の未来像を考えているのか?
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